2014-10-24 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 未分類 批判や非難に慣れるには 神学生の時、同期生と話したものだった。 批判・批難されたら…どうしたらいいのだろう、と。 立っているだけでも、何だかんだといちゃもんつけられるものだから、波風立てないようにすること自体不可能ではないかと思わ […]
2014-10-18 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 未分類 創◯学会の方に助けてもらった話 ニトリに、早くもクリスマスのオーナメントが売りだされていました。 クリスマスケーキに、年賀状、おせちの予約(!)まで。 クリスマスの季節になると、何だか嬉しくなります。 ******* さて、朝夕気温が徐々に下がってき […]
2014-10-13 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 教会マネジメント 教会が社会に表す価値観の「ブランド」とは これからのブランドというのは、商品やロゴマークや、テーマソングではなく、問題解決アプローチ、だと、BBCラジオが言っていた。 環境問題、子供の問題、健康の問題、そういった社会問題を解決していく消費者意識の反映としてのブラ […]
2014-10-08 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 教会マネジメント シンプルさを作り出す シンプルさを作り出す 単純さを作り出す 無印良品も、きっとそういうコンセプトではないですか? 選択としてのシンプルさ 組織としての単純さ
2014-10-08 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 教会マネジメント 聖書の中のシステム 組織形成、ということから考えれば、聖書に基づかねばならない。 なんたって、教会なのだから。 そして、我々はキリスト教徒だから、聖書の中に最善の型が記されている、と信じる。 学術的には、まったく受け入れられない前提だとして […]
2014-10-08 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 問題のある教会への転任 通り過ぎる、という選択と意志力 関係ない、と思うことも、技術か。 耳に入ってくるとんでもない情報の数々を、通り過ぎながら、 それらに悩まされないように進むということも、心の訓練… ですか。 もはや何も出来ないと […]
2014-10-06 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 教会マネジメント システムが作る人間性 ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』を読みながら、自分よりもはるかにまともでない世界を垣間見る。 アウシュビッツを見て、自分はずいぶんとマシだ、などと思う心理状態の自分は大丈夫なのだろうか。 昨日に引き続き、システムの […]
2014-10-04 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 大切な人が自死した時 信仰によって ―ライオンさんのこと 20 ライオンさんが居なくなってから、1ヶ月が過ぎた。 道端にへばりついたトカゲ宜しく、 海の底を漂う魚宜しく、 言葉に綴る力もなく、沈黙を慰めに数週間が過ぎた。 葬儀から帰ってきて、1,2週間は悪 […]
2014-10-04 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 教会マネジメント システムは万能ではない 専ら日記状態のサイトになっている今日このごろ。 久しぶりに、マネジメントに関係ありそうなことを書こうかと。 一体何のホームページ?状態でしたからね、はい。 近日思いますに、システム、組織は万能 […]
2014-10-03 / 最終更新日時 : 2023-10-23 IKELOG 大切な人が自死した時 星屑 ―ライオンさんのこと 19 ネオンが光る駅の繁華街で、チラシを配っている。 心は伴わない。 必ず、終わる時が来ると思いながら。 空を見上げると、濁った曇り空に三日月が浮かぶ。 ビルの上の大きな電光掲示板を見 […]